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19世紀後期シャム(タイ)の、宝石をセットしたゴールドリング。翼を持つ神話の鳥、おそらくはガルーダをかたどっています。ガルーダ(タイ語で「プラ・クルット・パー」)は、仏教および東南アジア美術に登場する、鷲に似た神聖な鳥の王です。シャムでは何世紀にもわたり王権の象徴とされ、1911年にはワチラーウット王(ラーマ6世)によってタイの国章に採用されました。このような王族のリングはバンコクの王室金細工師によって作られ、王族の子の成人を祝う「剃髪式(トップノット・カッティング)」など、王室や貴族の儀式で身につけられました。モンクット王(ラーマ4世)とチュラロンコーン王(ラーマ5世)には合わせて159人の子があり、それぞれに儀式用の宝飾品が必要とされたため、バンコクの金細工は大いに栄えました。二層構造のヘッドは、わずかに回転するリベット留めの上段にやや大きめのローズカットのブラックダイヤモンドを据え、その下に粒金細工の縁取りのセッティングに留められたローズカットのブラックダイヤモンドが広がります。スタールビーのカボションはおそらく鳥の赤い顔を表し、リングには渦巻文様の彫りと透かしが施されています。詳細:19世紀後期、シャム(タイ)。22Kゴールド、フランスの金輸入検査刻印。ヘッド 27mm x 20mm、中央のローズカットとルビーは各3.5mm。UK J(日本サイズ 約9号)、US 4¾。10.65g。状態:詳しいコンディションレポートはお問い合わせください。※鑑定書(Certificate of Authenticity)付き。ロンドンより保険付き・送料無料でお届けします。リングは可能な限り無料でサイズ直しを承ります。日本到着時に輸入消費税(目安として価格の約6%)が配送業者より請求される場合があります。
19世紀後期シャム(タイ)の、宝石をセットしたゴールドリング。翼を持つ神話の鳥、おそらくはガルーダをかたどっています。
ガルーダ(タイ語で「プラ・クルット・パー」)は、仏教および東南アジア美術に登場する、鷲に似た神聖な鳥の王です。シャムでは何世紀にもわたり王権の象徴とされ、1911年にはワチラーウット王(ラーマ6世)によってタイの国章に採用されました。
このような王族のリングはバンコクの王室金細工師によって作られ、王族の子の成人を祝う「剃髪式(トップノット・カッティング)」など、王室や貴族の儀式で身につけられました。モンクット王(ラーマ4世)とチュラロンコーン王(ラーマ5世)には合わせて159人の子があり、それぞれに儀式用の宝飾品が必要とされたため、バンコクの金細工は大いに栄えました。
二層構造のヘッドは、わずかに回転するリベット留めの上段にやや大きめのローズカットのブラックダイヤモンドを据え、その下に粒金細工の縁取りのセッティングに留められたローズカットのブラックダイヤモンドが広がります。スタールビーのカボションはおそらく鳥の赤い顔を表し、リングには渦巻文様の彫りと透かしが施されています。
詳細:19世紀後期、シャム(タイ)。22Kゴールド、フランスの金輸入検査刻印。ヘッド 27mm x 20mm、中央のローズカットとルビーは各3.5mm。UK J(日本サイズ 約9号)、US 4¾。10.65g。
状態:詳しいコンディションレポートはお問い合わせください。
※鑑定書(Certificate of Authenticity)付き。ロンドンより保険付き・送料無料でお届けします。リングは可能な限り無料でサイズ直しを承ります。日本到着時に輸入消費税(目安として価格の約6%)が配送業者より請求される場合があります。
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