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13世紀後期、1280年頃にフランスまたはイギリスで作られたゴールドリング。11ctの大きなガーネットのカボションがセットされています。ヴィクトリア時代のコレクターたちはこの型を「パイディッシュ」または「ムール・ア・タルト(moule à tarte、タルト型)」リングと呼びました。繊細にくぼんだ輪郭を持つ八角形のボックスベゼルが、焼き菓子の型を思わせるためです。不規則な形のガーネットがその中にきれいに収まり、ベゼルは断面が円形のソリッドなフープから高く立ち上がっています。この種のリングは13世紀最後の数十年に特に好まれました。石の力を記した中世の「宝石誌(ラピダリー)」は、ガーネットに毒や疫病、悪夢から身を守る力があるとしました。教会はそこにキリストの血を見出し、王侯は護りとしてこれを身につけました。これほどの大きさと質の石は、高位の貴族や聖職者の持ち物であったことを示唆しています。近い類例は Alice and Louis Koch コレクション(560および566、スイス国立博物館)、エルミタージュ美術館(30-738)、V&A(M.285-1962)、大英博物館(AF.1817)に所蔵されており、さらに6点が英国の Portable Antiquities Scheme において「Treasure(法定埋蔵物)」として記録されています。詳細:1280年頃、フランスまたはイギリス。22Kゴールドと判定。ガーネットのカボション 11ct、9mm x 6mm。ベゼル 14mm x 15mm、高さ 5mm。フープ 2mm。UK R½(日本サイズ 約19号)、US 9。約6.2g。状態:オリジナルのままで、美術館収蔵にも値する状態です。※鑑定書(Certificate of Authenticity)付き。ロンドンより保険付き・送料無料でお届けします。リングは可能な限り無料でサイズ直しを承ります。日本到着時に輸入消費税(目安として価格の約6%)が配送業者より請求される場合があります。
13世紀後期、1280年頃にフランスまたはイギリスで作られたゴールドリング。11ctの大きなガーネットのカボションがセットされています。
ヴィクトリア時代のコレクターたちはこの型を「パイディッシュ」または「ムール・ア・タルト(moule à tarte、タルト型)」リングと呼びました。繊細にくぼんだ輪郭を持つ八角形のボックスベゼルが、焼き菓子の型を思わせるためです。不規則な形のガーネットがその中にきれいに収まり、ベゼルは断面が円形のソリッドなフープから高く立ち上がっています。この種のリングは13世紀最後の数十年に特に好まれました。
石の力を記した中世の「宝石誌(ラピダリー)」は、ガーネットに毒や疫病、悪夢から身を守る力があるとしました。教会はそこにキリストの血を見出し、王侯は護りとしてこれを身につけました。これほどの大きさと質の石は、高位の貴族や聖職者の持ち物であったことを示唆しています。
近い類例は Alice and Louis Koch コレクション(560および566、スイス国立博物館)、エルミタージュ美術館(30-738)、V&A(M.285-1962)、大英博物館(AF.1817)に所蔵されており、さらに6点が英国の Portable Antiquities Scheme において「Treasure(法定埋蔵物)」として記録されています。
詳細:1280年頃、フランスまたはイギリス。22Kゴールドと判定。ガーネットのカボション 11ct、9mm x 6mm。ベゼル 14mm x 15mm、高さ 5mm。フープ 2mm。UK R½(日本サイズ 約19号)、US 9。約6.2g。
状態:オリジナルのままで、美術館収蔵にも値する状態です。
※鑑定書(Certificate of Authenticity)付き。ロンドンより保険付き・送料無料でお届けします。リングは可能な限り無料でサイズ直しを承ります。日本到着時に輸入消費税(目安として価格の約6%)が配送業者より請求される場合があります。
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