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19世紀後期バリ島の、ゴールドの「司祭のリング」。南バリの様式で、ショルダーにはハチドリがあしらわれています。鳥たちのくちばしが爪となって石を留め、尾はリングに沿って流れ落ちます。この意匠は15世紀、マジャパヒト王国時代の東ジャワにすでに見られるものです。同時代のバリの宝石入りリングと同じく中空構造で、高純度のゴールドで作られ、円錐形のベゼルに鮮やかな赤い研磨ガラスのカボションがセットされています。ベゼルには粒金細工(極小の金の粒)とロープ細工が施されており、これはバリの金細工の最も典型的な特徴です。類似のリングが2021年、サザビーズ香港にて Tuyet Nguyet and Stephen Markbreiter Collection の「Golden Splendour」セールに出品されています(最後の写真をご参照ください)。小さくも彫刻的で、個性に満ちた一品です。詳細:19世紀後期、インドネシア・バリ島。21Kゴールドと判定。赤いガラスのカボション 6mm x 4.5mm x 2mm、指からの高さ 約9mm。UK I½(日本サイズ 約8〜9号)、US 4½。3.62g。状態:着用可能です。ガラスはしっかりと留まっていますが、表面の摩耗が強く、粗く使い込まれた風合いがあります。片方のショルダーに凹みがあり、過去のサイズ直しの跡が見られます。※鑑定書(Certificate of Authenticity)付き。ロンドンより保険付き・送料無料でお届けします。リングは可能な限り無料でサイズ直しを承ります。日本到着時に輸入消費税(目安として価格の約6%)が配送業者より請求される場合があります。
19世紀後期バリ島の、ゴールドの「司祭のリング」。南バリの様式で、ショルダーにはハチドリがあしらわれています。
鳥たちのくちばしが爪となって石を留め、尾はリングに沿って流れ落ちます。この意匠は15世紀、マジャパヒト王国時代の東ジャワにすでに見られるものです。
同時代のバリの宝石入りリングと同じく中空構造で、高純度のゴールドで作られ、円錐形のベゼルに鮮やかな赤い研磨ガラスのカボションがセットされています。ベゼルには粒金細工(極小の金の粒)とロープ細工が施されており、これはバリの金細工の最も典型的な特徴です。類似のリングが2021年、サザビーズ香港にて Tuyet Nguyet and Stephen Markbreiter Collection の「Golden Splendour」セールに出品されています(最後の写真をご参照ください)。
小さくも彫刻的で、個性に満ちた一品です。
詳細:19世紀後期、インドネシア・バリ島。21Kゴールドと判定。赤いガラスのカボション 6mm x 4.5mm x 2mm、指からの高さ 約9mm。UK I½(日本サイズ 約8〜9号)、US 4½。3.62g。
状態:着用可能です。ガラスはしっかりと留まっていますが、表面の摩耗が強く、粗く使い込まれた風合いがあります。片方のショルダーに凹みがあり、過去のサイズ直しの跡が見られます。
※鑑定書(Certificate of Authenticity)付き。ロンドンより保険付き・送料無料でお届けします。リングは可能な限り無料でサイズ直しを承ります。日本到着時に輸入消費税(目安として価格の約6%)が配送業者より請求される場合があります。
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